病院の名前 |
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医療法人社団 原医院 |
学監 |
原 貴之 |
住所 |
〒336-0033 埼玉県さいたま市南区曲本4丁目10-11 |
診療科目 |
外科・胃腸内科・整形外科
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電話番号 |
048-864-6662 |
● 医療DX推進について、マイナ保険証により取得した診療情報を診察室で閲覧・活用できる体制を整えています。 また、電子処方箋および診療情報共有サービスの導入により、質の高い診療を実施するための十分な情報を取得・活用して診療を行っています。
●処方箋について、当院では患者さんの状態に応じ、28日以上の長期処方を行うこと、リフィル処方箋を発行することのいずれも対応可能です。
なお、長期処方やリフィルの交付が可能かは病状に応じて医師が判断いたします。
●一般名での処方について、後発医薬品のあるお薬については、特定の医薬品を指定するのではなく、薬剤の成分名(一般名)で処方を行う場合があります。
特定の医薬品の供給が不足した場合でも、一般処方名によって患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
通常、上部内視鏡検査は口より挿入する「経口挿入」という方法によりおこなわれていますが、極細のカメラが開発されて以来「経鼻挿入」が可能となりました。
内視鏡の挿入部が喉を直接刺激することが少ないため「咽頭反射」と呼ばれる吐き気に似た反応が出にくく、検査時の負担が軽くなる場合があります。
内視鏡は、鼻にスムーズに挿入できる、約5mmの細さです。鉛筆と比べるとどれだけ細いかお分かりいただけることでしょう。検査中の苦痛が少ないため、強い麻酔の必要もありません。
内視鏡が舌のつけ根を通らず、のどに触れることもないので、不快感や吐き気をほとんど感じずに検査を受けることができます。
「痛くありませんか?」「はい、大丈夫です。」というような会話ができます。気になったことをその場で確認できるので、安心して検査を受けられます。
■ご注意ください